新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-01号
(区役所) 中央区、しもまち地域活性化事業について、若い世代を呼び込めるよう、引き続き粘り強く取り組まれたい。 江南区、「江南区をPR」魅力発信プロジェクトについて、県外の学生に地元農産物を送り、地域への愛着を一層深いものにできたことを評価する。今後も学生との情報交換で地域の魅力を発信し続けるとともに、構築できた関係をふるさとへの回帰や卒業後の地元就職へとつなげる工夫に期待する。
(区役所) 中央区、しもまち地域活性化事業について、若い世代を呼び込めるよう、引き続き粘り強く取り組まれたい。 江南区、「江南区をPR」魅力発信プロジェクトについて、県外の学生に地元農産物を送り、地域への愛着を一層深いものにできたことを評価する。今後も学生との情報交換で地域の魅力を発信し続けるとともに、構築できた関係をふるさとへの回帰や卒業後の地元就職へとつなげる工夫に期待する。
次に、区役所について、中央区しもまち地域活性化事業について、若い世代を呼び込めるよう、引き続き粘り強く取り組まれたい。 江南区、「江南区をPR」魅力発信プロジェクトについて、県外の学生に地元農産物を送り、地域への愛着を一層深いものにできたことを評価する。
初めに、区役所、中央区地域課、特色ある区づくり事業、しもまち地域活性化事業について、事業目的の一つである下町ファンの拡大において、リピーター獲得が必須と考えます。来年度から新たな取組を考えているとのことですが、若い世代を呼び込めるよう、引き続き粘り強く頑張っていただきたいと思います。 次に、江南区地域総務課、「江南区をPR」魅力発信プロジェクト、コロナ禍の中、とてもよい取組であったと考えます。
しもまち地域活性化事業では、市内でも人口減少や高齢化の進行が著しい下町地域の活性化のため、人の交流、流入を促すとともに、若い世代に興味を持ってもらうきっかけづくりを目的として、SNS等を活用した魅力の発信や、現地を訪れ、地域の魅力に触れることができるイベントを実施しました。 次の地域のお宝!再発見事業では、新潟シティガイドによる解説つきのまち歩きを年間25回開催しました。
最初のしもまち地域活性化事業では、「はじめて、しもまち。」プロジェクトとして、これまで下町地域の魅力を掘り起こし、特に若い世代からより関心を持ってもらえるように、SNS等を活用して情報発信をしてきました。新年度も引き続きイベント等も交えながら、大勢の方々から下町地域へ足を運んでもらえるよう取り組んでいきます。 地域のお宝!
全体は、まちづくりセンター活用事業、わがまち・地域活性化事業、区の個性あふれる提案事業の三つの柱で構成されております。 このうち、まちづくりセンター活用事業と申しますのは、市民主体の地域の街づくり活動、まちづくり協議会設立に向けた交流会など、地域の市民自治の支援を目的とした事業で302件、全体で40%を占めております。
元気なまちづくり支援事業は、まちづくりセンター活用事業、我がまち地域活性化事業、区の個性あふれる提案事業、この三つの事業で構成いたしております。このいずれの事業におきましても、子どもの関連事業を実施しているところでございます。